ミノファーゲン製薬は、肝臓およびアレルギー性疾患の治療薬「強力ネオミノファーゲンシー」「グリチロン配合錠」の製造販売を中心に事業を行っています。
60年以上にわたって広く使用され、現在もなおグリチルリチン製剤でトップのシェアを占め、グリチルリチン製剤のリーディングカンパニーとしての地位を保持しています 新薬としては、抗悪性腫瘍剤「タルグレチンカプセル」があります。
近年は国内だけでなく、中国を中心にアジアにも進出し、より強固な事業基盤を確立させています。
社員数は研究開発・営業・生産・信頼性保証・管理の各部門を合わせて150名弱と少数精鋭体制を貫き、事業の的を絞り込み、アットホームな雰囲気の中で、早くから若手を登用し、責任ある仕事にチャレンジさせています。
MRの場合、先進的な大学病院から地域に密着したクリニックまで、幅広い医療機関を担当します。 学術情報の提供から、病診連携の橋渡し、肝臓病の患者と家族の支援など、アカデミックな活動とヒューマニスティックな活動の両方に取り組んでいます。
口コミ・レビュー・評判の調査結果
「同社を選んだ理由として、1つ目はグリチルリチン酸製剤を60年以上にわたって製造・販売しており、グリチルリチン酸製剤としてトップのシェアを誇っているということです。2つ目は150名弱という少数で、大学病院・基幹病院からクリニックまで、幅広い医療機関を早くから担当し、経験を積むことができると思ったことです。 会社訪問や採用面接時の、気さくに様々なことを聞ける雰囲気も、今思えば魅力に感じました。入社して今年で4年目になりますが、その時感じたことは間違いではありませんでした」
「自分の実力や能力を試してみたい人は大いに成長出きる会社です」
「自分次第なので、やり方次第で成長できますし、社風はアットホームな雰囲気です」
グリチルリチン酸製剤でトップのシェアを誇り、少数精鋭なのも特徴で、実力を発揮しやすいようです。
http://www.minophagen.co.jp/Japanese/recruit/boshu2017.html
